歯科衛生士講座 小児歯科学
ISBN 978-4-8160-1342-3
定価 3,780円(税280円)
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この書籍は4月上旬刊行予定です。

登録情報

【編集主幹】新谷誠康
【編集委員】安部晴美/飯沼光生/木本茂成/島村和宏/清水武彦/関本恒夫/永井由美子

■B5判 ■248頁 ■オールカラー

内容

小児歯科を字面で覚えるのではなく、イメージで捉え理解できるよう、多数の写真と図を掲載。また、最も標準的な考え方や治療法を併せて理解できる内容とした。
小児歯科に特徴的な処置法の項目では、処置開始から終了までの写真を時系列で掲載し、診療手順、歯科医師の手順、補助者の手順を同時並行で解説して、実際の診療補助を視覚的に理解できるように構成した。これからの歯科衛生士教育に必要な小児歯科の実践的な教本!

目次

第1章 小児歯科学とは
1.小児歯科学の意義と目的
2.小児歯科の特徴

第2章 心身の発育
1.小児の成長発達
2.小児の機能の発達
3.情緒、社会性の発達
4.小児の生理的特徴

第3章 頭蓋と顎の成長発育
1.頭蓋の成長発育
2.顎の成長発育
3.成長発育の評価

第4章 歯の発育と異常
1.乳歯・幼若永久歯の特徴
2.歯の形成
3.歯の形成異常
4.歯の萌出
5.歯の萌出異常

第5章 歯列および咬合の発育と異常
1.歯列・咬合の発育
2.歯列・咬合の発育異常

第6章 歯科口腔保健管理
1.母子歯科保健の意義と目的
2.歯科保健管理の実際
3.食育

第7章 小児への歯科的対応
1.小児患者の心理
2.小児−保護者−歯科医師・歯科衛生士の関係(pediatric triangle)
3.歯科的対応の実際
4.行動変容技法(行動療法)

第8章 小児の歯科疾患
1.う蝕
2.歯周疾患
3.軟組織疾患
4.唇顎口蓋裂

第9章 小児歯科診療の基本
1.小児歯科診療の流れ
2.診療補助の原則
3.歯科診療室と器材の管理
4.医療安全の考え方

第10章 診察・検査
1.診断に必要な診察
2.診断に必要な検査と資料

第11章 小児歯科における局所麻酔法
1.局所麻酔の種類
2.局所麻酔の合併症、偶発症

第12章 小児の歯冠修復
1.乳歯の歯冠修復
2.幼若永久歯の歯冠修復

第13章 歯内療法
1.乳歯の歯内療法
2.幼若永久歯の歯内療法

第14章 外科的処置
1.乳歯の抜歯
2.口腔内消炎処置
3.薬物療法

第15章 外傷の処置
1.歯の外傷
2.外傷の処置
3.その他の外傷

第16章 咬合誘導
1.咬合誘導とは
2.保隙
3.能動的咬合誘導
4.口腔習癖への対応

第17章 う蝕の予防処置と進行抑制
1.う蝕予防の考え方
2.細菌からみたう蝕予防
3.う蝕予防・口腔管理に必要な検査
4.食事習慣・生活習慣から見たう蝕予防
5.う蝕になりにくい歯をつくる
6.患児と保護者への小児歯科教育(母親教室)
7.う蝕の進行抑制
・歯科衛生過程(う蝕多発傾向者)

第18章 リコール(定期健診)
1.定期健診の目的
2.リコールの管理
3.時期と間隔
4.診察・検査項目

第19章 障害児の歯科治療
1.障害の概念
2.障害とその特性
3.行動調整法
4.摂食嚥下機能障害
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