簡明 歯科法医学
ISBN 4-8160-1148-X
定価 7,020円(税520円)
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7,020円(税520円)

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登録情報


著:田島義文

B5判・71頁



内容


法医学的な概念から歯科法医学の必須項目まで網羅。

「エピソード」や「関連講義」もまじえて、学生にも理解しやすい一冊

「歯科法医学」とは、法医学の一部門であり、生体、死体検査において個人を識別するのに欠かせない重要なものです。

なぜ、歯科法医学が重要なのか?

歯科的個人識別にはどのような知識が必要なのか?といったあらゆる疑問にお答えします。



目次


1. 歯科法医学とは

    1)歯科法医学の歴史

    2)法医学における歯科の役割

    3)歯科医と法律

2. 死体の検案・解剖

    1)異状死体とは?

    2)死者の人権を守る監察医制度

    3)なぜ法医解剖か?

3. 死体の視かた

    1)二種類の“死”

    2)死後の傷か?生前の傷か? :生活反応

    3)死体現象:死体の不可逆的変化

4. 内因死(内因性急死) :突然死

    1)突然死の最大原因は虚血性心疾患

    2)突然死の社会医学的な意義

5. 外因死:事故死か?それとも殺人事件か?

    1)鋭利な刃物による殺傷か?鈍器によるものか?

    2)絞殺か?首吊り自殺か?:窒息の所見

    3)焼死体/凍死体/飢餓死

    4)中毒死のプロファイル

6. 歯科法医学の出番です

    1)歯科的個人識別

    2)骨による個人識別

7. 血液型とDNAによる犯罪捜査

    1)血液型は知っている

    2)DNA:究極の個人識別法

8. 医療ミスによる事故

    1)医療過誤

    2)歯科関係の医療事故

    3)インフォームドコンセント

9. もの言わぬ子供達:児童虐待
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