プロソドンティクス 第I巻 総論:咬合・咀嚼障害の診断と治療/歯質欠損の治療
ISBN 978-4-8160-1236-5
定価 9,720円(税720円)
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【シリーズ編集委員】古谷野潔・前田芳信・松村英雄・矢谷博文



A4判・322頁・オールカラー



3部作シリーズ第1弾。補綴のスタンダードを勉強できるよう工夫して作りあげた歯科補綴学テキスト。



内容


 第鬼前半では、治療の基礎、顎口腔系の形態と機能、臨床の流れなど、歯科補綴学の総論に相当する部分を解説。後半では、典型的症例ばかりでなく、新素材、新技術の応用、前処置、メインテナンスなどについても触れた。さらに、健全歯質の保存に関連して、保存修復と歯冠補綴の境界領域における話題も掲載。



目次


■ 第一部 総論:咬合・咀嚼障害の診断と治療



Chapter 1 咬合・咀嚼障害の病因と病態

A.病因

B.病態



Chapter 2 咬合・咀嚼障害の症状と徴候

A.歯質・歯の喪失による咬合・咀嚼障害の症状と徴候

B.咬合支持の喪失による咬合・咀嚼障害の症状と徴候

C.顎関節症による咬合・咀嚼障害の症状と徴候

コラム1:顎関節症の症型分類

D.その他の疾患による咬合・咀嚼障害の症状と徴候

コラム2:精神疾患の分類



Chapter 3 顎口腔系の形態と機能

A.顎顔面形態

B.下顎位・下顎運動

C.咬合

D.咀嚼・嚥下・発音

E.口腔感覚と顎反射

コラム3:歯根膜感覚

コラム4:下顎位認知の神経機構

F.老化と加齢変化



Chapter 4 補綴歯科治療と生体反応

A.咬合と顎関節負荷

B.歯と歯周組織

C.顎骨と顎堤粘膜

D.歯科材料と生体反応



Chapter 5 補綴歯科治療とQOL

A.補綴歯科治療がQOL に及ぼす影響

B.補綴歯科治療の心理的影響



Chapter 6 医療面接と診察

A.医療面接

B.診察

C.プロブレムリストの作成

D.初期計画の立案

E.インフォームドコンセント



Chapter 7 検査

A.唾液検査

コラム5:検査結果を解釈する際の留意点―感度・特異度・的中度について―

B.咬合検査

C.機能検査

D.模型検査

E.X線検査



Chapter 8 評価と診断

A.口腔内因子

B.全身的因子

C.社会・心理・経済的因子

D.治療計画の立案



■ 第二部 歯質欠損の治療



Chapter 9 歯冠修復をおこなうにあたって

A.歯冠修復物の変遷

B.支台歯形態の変遷

C.接着歯学の考え方

D.装着材料の選択

コラム6:歯冠修復用語の変遷



Chapter 10 再治療の少ない修復を目指して

A.予防処置

B.歯と歯周組織の調和

C.外科処置

D.矯正処置



Chapter 11 修復物の種類

A.全部被覆冠

コラム7:歯冠色修復と色調

B.一部被覆冠

C.ポストクラウン

D.連結冠

コラム8:修復物の選択基準



Chapter 12 クラウン装着までの流れ

A.支台築造法

B.支台歯形成の原則

C.全部金属冠の支台歯形成

D.切削器具の種類と取り扱い

E.暫間補綴装置

F.印象採得

G.作業用模型

H.顎間関係の記録

コラム9:FGP テクニック

I.ワックスアップ(ろう型形成)

J.埋没と鋳造

K.試適および装着



Chapter 13 術後管理

A.歯周組織の管理

B.歯の管理

C.咬合の管理

D.補綴装置の管理

E.補綴装置の除去
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